世界初のフル機能を備えたオープンソース AI オフィススイート。
Word、Excel、PowerPoint、PDF ファイルを、あなたとあなたの AI が編集し、実際のファイル形式のまま保存します。
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GenOffice は、macOS・Windows・Linux で動作する、Microsoft Office に代わる無料のオープンソース製品です。ネイティブの .docx・.xlsx・.pptx ファイルを開いて保存できるほか、PDF・Markdown・HTML の編集にも対応し、あらゆるドキュメントの隣に AI エージェントを配置します。取って付けたようなチャットボックスではなく、ファイルを読み込み、変更を加え、何をどう変更したかを正確に示してくれるエディタです。
- 実際のファイル形式、バイト単位で保持。 編集した部分だけが書き換えられます。それ以外の部分はファイル内でバイト単位そのまま保持されるため、ドキュメントは Word・Excel・PowerPoint でも問題なく動作し続けます。
- レビューできる AI。 編集内容は変更履歴と差分として反映され、ワンクリックで元に戻せます。スプレッドシートには貼り付けの数値ではなく、実際に機能する数式が入ります。デッキやページはキャンバス上に生成され、そのまま自由に編集できます。
- 設計からローカル動作。 ファイルの開く・編集・保存・変換はすべてお使いのマシン上で行われます。PDF → Word / Excel / PowerPoint、Markdown → Word、HTML → Word の変換もすべてオンデバイスで実行されます。マシンの外に出るのは、選択した AI プロバイダーへの呼び出しだけです。
- キーを使うか使わないかはあなた次第。 Genspark でサインインすればキーの用意は不要です。あるいは、Claude、OpenAI、Gemini、DeepSeek、Kimi、GLM、Qwen、Doubao、MiniMax、Grok、Mistral、OpenRouter、Requesty、または任意の OpenAI 互換エンドポイント(ローカルサーバーを含む)向けに、自分の API キーを持ち込むこともできます。
- スクリプト化でき、エージェントからも使える。 アプリには
genofficeコマンドラインと、Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、GitHub Copilot、OpenCode、Windsurf 向けのスキルが同梱されているため、コーディングエージェントはウィンドウを一つも開かずに、お使いのマシン上で本物の Office ファイルを作成・変換・読み取り・編集できます。
入手方法: macOS(Apple Silicon および Intel)· Windows(x64 および Arm)· Linux(deb、rpm、AppImage)— 詳細と要件はダウンロードを参照してください。
6 つのアプリ、1 つの AI パネル、そしてコーディングエージェント向けのコマンドライン。すべてのスクリーンショットは macOS 上の実際のアプリで撮影したもので、AI はパネル内に表示されているプロンプトそのもので動かしています。
ページの目的と対象読者を伝えるだけです。AI はまずデザインブリーフ(フック、カラーパレット、タイポグラフィ、スタイルの方向性)を提案し、そのトークンに沿って単一の自己完結型 .html ファイルを組み立てます。
GenOffice には genoffice コマンドラインとエージェントスキルが同梱されています。スキルをインストールすれば、Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、GitHub Copilot、OpenCode、Windsurf が、アプリと同じエンジンを通じて本物の Office ファイルを作成・変換・読み取り・編集できます。ウィンドウを開く必要はありません。
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エージェントへのプロンプトは 1 つ — 「太陽系についての 8 枚構成のデッキを作って」。エージェントはスキルを読み、スタイルシート、アウトライン、スライドごとのページ仕様を書き、genoffice image で 2 枚の写真を生成し、genoffice slides check にはみ出しや重なりのある要素を弾かせてから、genoffice create で .pptx を組み立て、slides render でスライドごとの PNG を受け取って確認します。 |
インストールは設定 → 連携から 1 回だけ — GenOffice がこのコンピューター上で見つかったコーディングエージェントを一覧し、選んだそれぞれにスキルを書き込みます。スキルを zip としてダウンロードするか、npx skills add genspark-ai/genoffice を実行しても構いません。コマンドとワークフローの全体は コマンドラインとエージェントスキル にあります。 |
genoffice のすべてのコマンドは MCP ツールでもあります。Claude Code、Claude
Desktop、Cursor、その他任意の MCP クライアントは、スキルのインストールも
ウィンドウを開く必要もなく、自分自身で genoffice mcp を起動して、29 個の
ツールとリソースとして提供される操作リファレンスを得られます。アプリ内蔵の
もう 1 つの HTTP サーバーを使えば、エージェントが目に見えるエディタータブで
Word ドキュメントを組み立てる様子を見守ることもできます。
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プロンプト 1 つ、ツール呼び出し 38 回、ターミナルなし — 「2026 年の再生可能エネルギーについての 8 枚構成の投資家向けブリーフィングを、表紙とその他写真が役立つ場所に実写を入れて作って」。エージェントは search で図版と写真を集め、media で候補の写真それぞれが実写かどうかを確認したうえで、スタイルシートとアウトラインを添えて deck_start を呼び出し、続けてスライドごとに deck_page を呼び出します。各ページはアウトラインとパレットに沿っているか検査に通ってから保持され、deck_build が .pptx を組み立て、slides_audit がはみ出しを探し、slides_render がモデルが確認できる画像コンテンツとしてスライドごとの PNG を返し、最後に deck_replace が気に入らなかった 3 ページを修正します。 |
設定 → 連携から 1 回接続するだけ — Claude Code 用の claude mcp add コマンドをコピーするか、JSON ブロックを Cursor・Claude Desktop・その他の MCP クライアントに貼り付けます。オプション B は、目に見える Word エディターのためのローカル HTTP サーバーを有効にします。どちらも MCP サーバー で説明しています。 |
- オープンソース。Apache-2.0 ライセンスで、GitHub 上で公開開発。
- 自分のマシンで動く。 macOS・Windows・Linux 向けのネイティブアプリ。ファイル はディスク上に残り、編集・保存・変換もすべて自分のマシンで行われる。
- 本物の Office ファイル。 ネイティブの
.docx・.xlsx・.pptx、バイト単位 で保持:触れていない部分はそのままコピーされる。 - ドキュメント自体を編集する AI。 Docs では変更履歴、Sheets では実際に機能す る数式とグラフ、スライドはキャンバス上に描画され、AI の操作ごとに巻き戻せるス ナップショットが残る。
- 自分のモデル、自分のキー。 Genspark でログイン、または Claude・OpenAI・ Gemini・DeepSeek などのキーを持ち込める。ローカルサーバーや任意の OpenAI 互換 エンドポイントにも対応。
- PDF もしっかり対応。 ページ内でテキストをその場で編集し、オンデバイスで PDF を Word・Excel・PowerPoint に変換。スキャンにはシステム OCR を使用。
- Markdown と HTML にも対応。同じ AI パネルを使い、ローカルで Word に書き出せ る。
- スキル。 同梱の既製スキル、または自作の
SKILL.mdを、どの AI パネルでも + メニューから添付できます。 - スクリプト化できる。
genofficeコマンドライン、エージェントスキル、MCP サーバーにより、すべてのエンジンを Claude Code・Claude Desktop・Codex・Cursor などのエージェントから使える。もちろんオンデバイスのまま。 - 無料。個人でもチームでも利用できる。
Genspark でサインインすれば、設定は一切不要です。モデル呼び出しは Genspark のプロキシ (Claude、GPT、Gemini 系列)を経由し、エージェントは Web・画像検索、画像生成、画像/音声/ 動画の解析機能も利用できます。
あるいは自分のキーを持ち込む。 設定 → AI には Claude、OpenAI、Gemini、DeepSeek、Kimi、 GLM、Qwen、Doubao、MiniMax、Grok、Mistral、OpenRouter、Requesty、OpenCode Zen/Go が並び、さらに任意 の OpenAI 互換エンドポイント(ベース URL + キー、ローカルモデルサーバーを含む)を登録できる カスタム枠も用意されています。検索とメディア関連は AI メディア&検索 の下で機能ごとに個 別のプロバイダーを設定できます:Web 検索には Serper か Tavily、画像生成と画像/動画解析には OpenAI、Gemini、Doubao/Seedream、GLM、Grok、Qwen、MiniMax、または任意の OpenAI 互換の画像 エンドポイントが使えます。
スイート全体でライト・ダーク・システムのテーマに対応しています。テーマが変わるのは画面表示 だけで、書き出し・印刷・保存されたファイルは常にドキュメント本来の色を保持します。
スキルは SKILL.md 一枚で、週報、NDA、授業計画など、ひとつの仕事のやり方を AI に教えます。
GenOffice には既製スキルが同梱され、コーディングエージェントと同じ形式で自作のものも取り込めます。
- 設定 → スキル。 おすすめスキルをインストールするか、フォルダー、zip、または単一の
SKILL.mdをインポートします。インポート時に何かが実行されることはありません。 - チャットで。 どの AI パネルでも入力欄の横の + メニューを開き、スキルを選んでチェックを入れて送信します。スキルはそのメッセージにだけ添付されます。
アプリがファイルに対してできることはすべて、genoffice コマンドラインからターミナルで行えます。
Word、Excel、PowerPoint、PDF、Markdown、HTML の検査・変換・作成・読み取り・編集を、同じエンジンで
ヘッドレスに実行します。GenOffice と一緒にインストールされ、独自のランタイムは不要で、ドキュメント
をどこかへ送信することもありません。同梱のエージェントスキルと組み合わせれば、コーディング
エージェントは Markdown による代用品ではなく、本物の Office ファイルを生み出すドキュメント作業者に
なります。
対応エージェント: Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、GitHub Copilot、OpenCode、Windsurf はそのまま使え、スキルを読めるその他のエージェント、さらに MCP サーバー を通じて Claude Desktop とあらゆる MCP クライアントでも動作します。
| 方法 | 動作 |
|---|---|
| アプリの 設定 → 連携 | このコンピューター上で見つかったエージェントを一覧し、ワンクリックで選んだそれぞれにスキルを書き込みます。GenOffice のリリースに新しいスキルが含まれていると更新ボタンが表示されます。 |
| 同じページの zip としてダウンロード | claude.ai、Claude デスクトップアプリ、その他のアシスタントがアップロード用スキルとして受け付ける構成です。 |
npx skills add genspark-ai/genoffice |
このリポジトリから、スキルに対応する任意のエージェントにインストールします。 |
その後、新しいチャットを始めてドキュメントを依頼してください。スキルは、いつ genoffice を使うべきか、
編集前にファイルをどう読むか、自分の成果物をどう確認するかをエージェントに教えます。
genoffice --version
genoffice info report.docx --json # headings and blocks; or sheets, slides, pages
genoffice convert report.md --to pdf # md/html/docx/xlsx/pptx → pdf, pdf → docx/xlsx/pptx/md/html, …
genoffice create --type docx --from notes.md --out notes.docx
genoffice create --type xlsx --from table.json --out sales.xlsx # "=SUM(B2:B9)" cells stay live formulas
genoffice docs read report.docx --range 0-9 --json # then `docs apply --ops edits.json` edits in place
genoffice render report.docx --out shots/ # one PNG per page, to look at what you made
genoffice open sales.xlsx # hand the result to the editor各コマンドは 1 行の要約を出力し、--json を付けると単一の JSON オブジェクトを返します。編集はアト
ミックです。拒否された操作はファイルに一切触れず、対処方法を示したエラーとして返ってきます。
genoffice help で現在のコマンド一覧を確認でき、完全なリファレンスは
packages/cli/README.md にあります。
上のデモの太陽系デッキは、Claude Code へのプロンプト 1 つで作られました。その裏では、エージェントが スキルの段階的なワークフローに従い、CLI が各段階を次に進む前に検査していました。
genoffice capabilities --json # which cloud tools GenOffice has configured
genoffice guide slides design # the deck workflow and layout library
genoffice image "the eight planets in a row …" --aspect 16:9 --out deck/assets/cover.jpg
genoffice slides check deck/outline.json --json # 8 pages, no findings
genoffice slides check deck/pages/01.json --json # builds one slide, audits overflow and overlap
… # one page file per slide, fixed until each check is clean
genoffice create --type pptx --spec deck/pages --outline deck/outline.json --out deck/solar-system.pptx --json
genoffice slides render deck/solar-system.pptx --out deck/shots --json
genoffice slides audit deck/solar-system.pptx --json # 8 slides, no layout issues
genoffice slides replace deck/solar-system.pptx --slide 4 --spec deck/pages/05.json --json
genoffice open deck/solar-system.pptxgenoffice の内部でモデル呼び出しは一切行われません。考えるのはエージェント、組み立てと検査は CLI
が担い、結果は通常の .pptx として GenOffice や PowerPoint で開けます。
同じコマンド群は Model Context Protocol の ツールとしても利用できます。ターミナルを実行できない、あるいはターミナルを 渡したくないアシスタント向けの方法です。接続方法は 2 つあり、どちらも 設定 → 連携 → MCP にすぐコピーできるスニペット付きで用意されています:
| 方法 | 内容 |
|---|---|
A · genoffice mcp(推奨) |
アシスタント自身が起動する stdio サーバーで、GenOffice を起動しておく必要はありません。コマンドごとに 1 つのツール(info、convert、create_docx、create_xlsx、create_pptx、create_pdf、docs_read / docs_apply / docs_check、sheet_*、slides_*、render、guide、search、image、media、open)に加えて、段階的なデッキフロー deck_start → deck_page → deck_build → deck_replace があります。Ops、スペック、Markdown はすべてインラインで渡されるため、ファイルシステムを持たないクライアントでも動作します。 |
| B · ローカル HTTP サーバー | GenOffice アプリ内部で http://127.0.0.1:3093/mcp(Streamable HTTP、レガシー SSE 対応)として動作します。そのツールは目に見える Word エディタータブを操作します:create_session、insert_content、replace_blocks、apply_ops、read_document、save_session。ドキュメントが形になっていく様子をその場で見られます。デフォルトはオフで、同じ設定パネルで有効にできます。 |
# Claude Code
claude mcp add --transport stdio genoffice -- genoffice mcpここでの genoffice は、アプリに同梱されているあの CLI そのものです
(macOS では /Applications/GenOffice.app/Contents/Resources/cli/genoffice。
設定パネルに、実際のインストール先の正確なパスが表示されます)。このサーバー
は独自のワークフロー手順を備えており、操作リファレンスを genoffice://guide/*
リソースとして公開するため、スキルは不要です。スキルと MCP サーバーは共存
でき、どちらを使うかはアシスタントが選びます。クラウド機能(search、
image、media)は引き続き GenOffice で設定したプロバイダーを経由し、それ
以外はすべてローカルで動作し、GENOFFICE_ALLOWED_ROOTS によりすべてのツール
が指定したフォルダに限定されます。
上のデモの再生可能エネルギーデッキは、genoffice MCP サーバーだけを接続した
Claude Code へのプロンプト 1 つが、プロトコルの側からはどう見えるかを示した
ものです:
capabilities · guide(slides, spec) · guide(slides, design)
search(query) ×4 → IEA, BNEF and IRENA figures for the slides
search(query, images) ×7 · media(url, ask) ×7
→ candidate photos, each one checked to be a real photograph
deck_start(dir, style, outline) → outline checked: 8 pages to write
deck_page(dir, 0, page) … deck_page(dir, 7, page)
→ each page checked against the outline and the palette; one page sent again
deck_build(dir, out) → renewables-2026.pptx, no image failures
slides_audit(file) · slides_render(file, out)
→ no layout findings; 8 PNGs come back as image content
deck_replace(dir, n, page) ×3 · slides_render(file, out)
→ three pages fixed after looking at the renders
38 回の呼び出し、約 13 分間、そしてアシスタントは一度もターミナルに触れませんでした。図版、写真、ガイド、検査、レンダリングの結果はすべて MCP ツールの結果としてやり取りされました。マシンの外に出たのは search と media だけで、GenOffice に設定されたプロバイダーへ送られました。
| プラットフォーム | 要件 | ダウンロード |
|---|---|---|
| macOS — Apple Silicon(arm64) | macOS 11 以降 | 最新の .dmg(arm64) |
| macOS — Intel(x64) | macOS 11 以降 | 最新の .dmg(x64) |
| Windows(x64、大半の PC) | Windows 10 以降、Intel/AMD | 最新の -x64.exe インストーラー |
| Windows on Arm(ARM64) | Windows 11 on Arm(Snapdragon X など) | 最新の -arm64.exe インストーラー |
| Linux — Debian / Ubuntu | x86_64、glibc 2.34 以降(Ubuntu 22.04 以降) | 最新の .deb |
| Linux — Fedora / RHEL / openSUSE | x86_64、glibc 2.34 以降(Fedora 35 以降、RHEL 9 以降、Leap 15.6 以降) | 最新の .rpm |
| Linux — その他のディストリビューション | x86_64、glibc 2.34 以降、FUSE 2 | 最新の .AppImage |
すべてのビルドは main ブランチから生成され、macOS・Windows のインストーラーには署名が付いて
います。以前のバージョンは Releases ページにあります。
Linux へのインストール
deb は apt でインストールできます — 依存関係も自動的に取得され、GenOffice がアプリケーション メニューに追加されます。
sudo apt install ./genoffice_<version>_amd64.debFedora / RHEL 系 / openSUSE では、代わりに rpm をインストールしてください。
sudo dnf install ./genoffice-<version>.x86_64.rpm # Fedora / RHEL family
sudo zypper install ./genoffice-<version>.x86_64.rpm # openSUSEAppImage はそのまま実行できます:FUSE 2 ランタイムをインストールし
(sudo apt install libfuse2。Ubuntu 24.04 ではパッケージ名が libfuse2t64 です)、ファイル
に実行権限を付けてから実行してください。
chmod +x GenOffice-<version>.AppImage
./GenOffice-<version>.AppImageDocs、Sheets、Slides、PDF、Markdown、HTML、そしてタブ管理を行うシェルという 7 つの Electron
アプリが、純粋な TypeScript パッケージによる 1 つのエンジン層と、.xlsx 用の Rust サイド
カーを共有しています。常に元ファイルが正となり、編集は最小限のパッチとして適用されるため、
エディタが触れなかった部分は往復の間もそのまま保持されます。
docx を開く ─► 元ファイルをハッシュ付きでアーカイブ(一切変更しない)
─► word/document.xml をブロックツリーへ解析、各ブロックは元の XML に紐づく
─► Tiptap エディタ(手動編集 + AI 編集、dirty 追跡)
保存 ─► dirty なブロック → OOXML フラグメント(既存スタイルのみ参照)
─► 元の document.xml へ差し込み、触れていないブロックはバイトのまま
─► zip を再パック;他のすべてのエントリはバイト単位でそのままコピー
パッケージ単位の詳しい解説(docx/pptx エンジン、pdf2docx、html2docx、エージェントコアと
プロバイダー)は CONTRIBUTING.md にあります。
npm install
npm run fixtures # generate test .docx fixtures
npm test # engine + app unit tests (docs/sheets/slides need no display)
npm run typecheck # tsc --noEmit across every workspace
npm run dev # all six editors + shell against Vite dev servers
npm run dev:docs # a single app (same pattern works per workspace)
npm run dist:mac # package macOS dmg (regenerates third-party notices)
npm run dist:win # package Windows nsis installer
npm run dist:linux # package Linux AppImage + deb + rpmsheets アプリでは、xlsx サイドカー用に Rust ツールチェーン(PATH 上に cargo)も別途必要
です。npm run build -w @genoffice/sheets を実行すれば自動的にビルドされます。すべての変更
が満たすべきチェック内容や、プルリクエストの取り込み方については
CONTRIBUTING.md を参照してください。
GenOffice は活発に開発が続いており、みなさんのフィードバックがその方向性を形づくっています。
- バグの報告や機能のリクエストは GitHub Issues で受け付けています。
- GenOffice のグループチャットに GenTeam から参加すると、開発チームや他のユーザーと直接話せます。
- GenOffice が役に立ったらリポジトリにスターを付けてください — プロジェクトを支援する 一番簡単な方法です。
GenOffice は無料ですか?
はい。GenOffice は Apache-2.0 ライセンスのもとで無料かつオープンソースで提供されています — 試用期間もアプリ自体の有料プランもありません。
GenOffice で Microsoft の Word、Excel、PowerPoint ファイルを開けますか?
はい。GenOffice はネイティブの .docx、.xlsx、.pptx ファイルを開いて保存できます。保存
はバイト単位で保持されるため、触れなかった部分はそのまま書き戻され、ドキュメントは Microsoft
Office でも問題なく動作し続けます。
GenOffice はオフラインで使えますか?
ドキュメントの編集は完全にローカルで行われます — ファイルは開く・編集・保存・変換のどの場面 でもマシンの外に出ることはありません。AI 機能(エージェント、検索、画像ツール)を使うには ネットワーク接続が必要で、Genspark でのサインインか、自分のモデル API キーのいずれかが必要 です。
GenOffice で PDF ファイルを編集できますか?
はい — 上から隠す注釈ではなく、ページのコンテンツストリーム自体を元のフォントを保ったまま 書き換える、本物の PDF テキスト・画像編集に対応しています。
GenOffice で PDF を Word、Excel、PowerPoint に変換できますか?
はい — すべてオンデバイスで行われます:PDFium による文字レベルの抽出と、形状に基づくレイア ウト解析を使い、クラウドサービスやアップロードは一切発生しません。スキャンされたページにも 対応しており、macOS と Windows ではシステムの OCR が読み取るため、ページ画像ではなく編集可能 なテキストに変換されます。
自分の AI モデルや API キーを使えますか?
はい。キー不要の Genspark サインインに加えて、GenOffice は Claude、OpenAI、Gemini、 DeepSeek、Kimi、GLM、Qwen、Doubao、MiniMax、Grok、Mistral、OpenRouter、Requesty、OpenCode Zen/Go 向け に自分のキーを持ち込むことができ、任意の OpenAI 互換エンドポイント(ローカルモデルサーバー を含む)にも対応しています。検索、画像生成、画像/動画解析は、設定 → AI メディア&検索でそ れぞれ別のキーを設定します。
GenOffice で HTML を Word に変換できますか?
はい — HTML アプリの「Word として書き出す」を使うと、完全にオンデバイスでネイティブかつ編
集可能な .docx が生成されます。ページは内蔵の Chromium でレンダリングされたうえで、見出
し、段落、リスト、表、カード、KPI 行、フォームフィールド、ページ背景といった本物の Word 構
造に落とし込まれます。Word に対応する表現がないビジュアル(チャート、アイコン、装飾ボックス
など)だけが画像として埋め込まれます。
Claude Code、Codex、Cursor、またはスクリプトから GenOffice を操作できますか?
はい。GenOffice は、同じエンジンをヘッドレスで実行する genoffice コマンドラインをインストール
します。ターミナルやスクリプトからドキュメントの検査・変換・作成・読み取り・編集ができ、プログラ
ム向けに --json 出力も用意されています。同梱のエージェントスキルは Claude Code、Codex、Cursor、
Gemini CLI、GitHub Copilot、OpenCode、Windsurf にその使い方を教えます。インストールは
設定 → 連携 から行えます。詳しくは
コマンドラインとエージェントスキル を参照してください。
GenOffice はデータを収集しますか?
公式のパッケージ版ビルドは、デフォルトで限定的な利用状況の分析データを送信しますが、設定 → 一般からいつでも送信を無効にできます。分析データにドキュメントの内容、ファイル名、ファイル パス、アカウント情報、メールアドレスが含まれることはありません。収集されるイベントとデータ の詳細は GenOffice のプライバシーを参照してください。
プロセスのセキュリティ方針(レンダラーのサンドボックス化、IPC バリデーション、外部リンクの ゲーティング)と、AI が生成したコンテンツに対する脅威モデルについては SECURITY.md を参照してください。
GenOffice は、以下のオープンソースプロジェクトなしには実現できませんでした。
- Electron — すべてのアプリのデスクトップランタイム。
- Univer(Apache-2.0)— Sheets が拡張しているスプレッ ドシート UI のコア。
- PDFium(BSD-3-Clause、 @embedpdf/pdfium 経由でバンドル)— 本物の PDF テキスト・画像編集を支えるコンテンツストリームエンジン。
- pdf.js(Apache-2.0)と pdf-lib(MIT)— PDF のレンダリングとドキュメント組み 立て。
- Tiptap / ProseMirror — Docs と Markdown のブロックエディタ。
- CodeMirror(MIT)— HTML アプリのソースエディタ。
- Konva — Slides と Sheets のグラフのキャンバスレンダリング。
- HarfBuzz(wasm)— 複雑な文字体系のテキストシェイピ ング計測。
- calamine と IronCalc — Rust 製 xlsx サイドカーの読み取り層と計 算層。
- libeot(MPL-2.0)— 埋め込み PowerPoint フォント用の MicroType Express デコーダーを TypeScript に 移植したもの。
- React(MIT)— すべてのアプリの UI レイヤー。
- Mermaid(MIT)と KaTeX (MIT)— Markdown と Docs における図と数式。
- opentype.js(MIT)— メトリクス取得とグリフ 検索のためのフォント解析。
- JSZip(MIT)と fast-xml-parser (MIT)— OOXML コンテナと XML レイヤー。
- Fluent UI System Icons (MIT)— 各リボンで使われているアイコンセット。
- electron-updater(MIT)— アプリ内 アップデート。
- Liberation、Carlito、Caladea、Noto CJK フォント(OFL/Apache-2.0)— バンドルされているドキュ メント用フォント。
npm run notices を実行すると、バンドルされているサードパーティライセンスの概要
(tools/gen-third-party-notices.mjs)が再生成されます。すべてのランタイム依存関係は
MIT/Apache-2.0/BSD-3-Clause/OFL のいずれかです。
GenOffice は Apache License 2.0 のもとでライセンスされていますが、1 つ例外
があります:ee/ ディレクトリは将来のエンタープライズモジュール用に予約されており、
GenOffice Enterprise License が適用されます。
GenOffice および Genspark の名称とロゴは Mainfunc, Inc. の商標です。Apache-2.0 ライセンスは これらの使用を許諾するものではありません(セクション 6 を参照)。フォークする場合は、独自の ブランディングを使用してください。





















